無月経や月経不順の原因

生理不順の原因は様々なことが考えられます。

 

 

  • 年齢的なものや更年期によるもの
  • 過度なストレスや過労、生活習慣の乱れ
  • 無理なダエットや極端な体重増加
  • 慢性的な体の冷え
  • 自律神経の乱れ

 

ほかにも

 

  • 卵巣機能の低下や無排卵
  • 高プロラクチンによる無排卵
  • 甲状腺ホルモンの分泌異常

 

など婦人科的なことも原因となる場合もあります。

 

こういったことが単一、もしくは複合的な原因となって、
無月経や月経不順を引き起こすのです。

 

婦人科などで血液検査を受けると
女性ホルモンの値がわかるので、
気になる場合は一度受診してみることをお勧めします。

生理不順のキーワードはホルモンバランスの乱れ

原因は様々ですが、こういった生理不順で共通するのは
やはり女性ホルモンの乱れです。

 

月経周期には、排卵日をはさんでエストロゲンという卵胞ホルモンと
プロゲステロンという黄体ホルモンが分泌されますが、
このバランスが乱れると生理がこなかったり遅れたりしてしまうのです。

 

基礎体温をつけること、体温の変化からその乱れがわかります。

 

体温がずっと変化しないままずっと続いたり、
低温期のままでガクッと下がることもなく高温期へ移行しないなど、
わりと顕著な基礎体温の形となるため、わかりやすいです。

 

生理不順にもプラセンタは効果的です

こういった生理不順の治療に婦人科ではいろいろな処方をされることがあります。

 

高プロラクチン血症などの病気が原因の場合はもちろん投薬治療となりますが、
無排卵の場合は排卵をうながすための注射や内服薬などで排卵を起こします。

 

また、ホルモン剤や低用量ピルなどでホルモンを補って
周期を整えたり卵巣をいったん休ませるという治療もあります。

 

他にも当帰芍薬散や温経湯などの漢方薬を処方されることもあります。

 

これらは基本的にすべて、ホルモンのバランスを正常に整え
正常な排卵と周期を取り戻すことを目的とした治療法です。

 

中には、プラセンタ注射やプラセンタの内服をおこなうクリニックもあります。

 

プラセンタは、婦人科系であれば更年期障害・乳汁分泌不全・生理痛のほか
生理不順・無月経・冷え性などに有効とされており
積極的に無月経の治療法として取り入れているクリニックもあるんです。

 

クリニックでのプラセンタ療法で用いられる注射は
ヒトプラセンタなのでこれは医療機関でしか受けることができませんが
内服として処方されているのはほとんどが豚プラセンタです。

 

どちらも即効性があるものではありませんが、
プラセンタ注射の方が効果が高いとされてはいますが
通院する必要があるのがネックです。

 

価格で行けば、注射が1回2アンプルで2000円程度で
内服用のプラセンタサプリは1万円から2万円/月くらいが相場の様です。

 

 

 

 

 

 

医療用のプラセンタと市販のプラセンタは違う?

プラセンタ注射に関しては前出の通り、
市販はできないので内服(サプリ)の話になりますが

 

内服で処方されるプラセンタは医療用で特別・・というわけではないようで。

 

医療用として処方されるプラセンタのほとんどが豚由来のもので、
その含有量も市販のものと大差ないものが多いです。

 

クリニックのものは製薬会社が販売しているものになりますが
同様のものがネットで購入することができたりもします。
(もちろん商品によりますが、メルスモンあたりは普通に販売されています。)